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2015-11-10

新たな発見?!老化の一大原因「AGEs(蛋白糖化最終生成物)」を分解排出出来るある物質とは?

Abc
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2015-09-20

植物から香りを採取する方法。


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植物には様々な香りを所持しており、違う植物は勿論、例えば同じ植物でも花や果実、葉っぱや茎、さらに根など違う部位によっても所持している香りは違っていきます。
さらに同じ植物の同じ部位だとしても、生息している地域や気候、土、国の違いによってもその香りは微妙に違ってくることも多いです。



そしてそれらの香りの成分は”分子”で出来た「物質」であり、目には見えないが大きさとしては約「分子量300」で構造の中には有機物を含んでいる「有機化合物」となります。
性質としては程度の違いがあれ、殆どある一定な「揮発性」があります。
また、その殆どは油にしか溶け込まない”油溶性”なため、化粧品やシャンプー、リンス、クリームや香水などに使用する場合は「アルコール」や「可溶化剤(界面活性剤)」に溶け込んで「水溶性」にしてから使用する必要があります。







基本的な香りの採取方法




1.圧搾法(あっさくほう)


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一番シンプルで分かり易い方法で、つまり「外力」によって植物のエキスを搾り取る事です。
この採取法を使用する多くの植物は蜜柑(みかん)やレモン、ライムや柚子(ゆず)などの「柑橘類(かんきつるい)」で、専門の機械が無くても家で簡単に行う事が出来ます。

*ガラスの瓶を用意し、そしてエキスを取りたい柑橘類を等分に切り、そして果肉(食べれる中身の部分)を取ったら「皮」を搾ってエキスを瓶に流します。
そして採取したエキスには香りの成分だけではなく、様々余分な脂肪や水分が含まれていますので冷蔵庫に入れて余分な脂肪を固くさせてからt雑質を濾過します。



100コの蜜柑(みかん)に約の5mlのエッセンシャルオイルを採取することが出来、昔は手作業で果皮を絞っていたので多くの時間と手間が掛かっていましたが、今では「ローラー」や「遠心分離器」などの機械によって手間を掛けなく簡単に採取出来ます。
また、「水蒸気蒸留法」と違い、”熱”を加えてないのでデリケートな成分を損なうこと無く非常に繊細な香りを保つことが出来ます。





2.水蒸気蒸留法


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蒸気圧の高い”高沸点”の化合物を沸点以下の温度で蒸留し出す方法で、最も一般的な香りの採取方法となります。
一見難しそうに見えますが、その原理は案外簡単で以下のステップになります。


1.香りを採取したい植物を「蒸留釜」に入れ、そして水を加熱して発生した熱い水蒸気によって植物から精油成分が遊離、気化し、(アロマオイル)を含んだ(水蒸気)を生み出します。


2.そして「冷却水」を通してその水蒸気を冷すとまだ液体に戻りますが、エッセンシャルオイル(精油)は油性で水に溶けなく、さらに水より軽いため(一部の精油は水より重く、その場合は水の下に沈みます)、最終的には「エッセンシャルオイル(精油)」と水溶性の芳香成分を含んだ「芳香蒸留水(フローラルウォーター)」に分かれて溜まることになります。


*この方法は比較的にコストが安く、安価な装置で行う事が出来ますが材料が”熱と水”に晒されてしまうので、繊細でデリケートな成分を含む精油が熱と水に反応して壊されてしまう欠点があります。




3.溶剤抽出法


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主に熱や圧力、水分などでは香りの成分(精油)が壊されてしまう繊細でデリケードな植物に使用する方法で、昔よく使用された油でアロマを採取する方法「油脂吸着法」に代わって使用され始めた方法です。


繊細でデリケードな香りの成分が壊されないことから”微妙で奥深い香り”を残す事が出来ますが、製造過程に「化学有機溶剤」がアロマに残る事があり、人によって場合にはアレルギーなど肌トラブルを起こしてしまう事もあります。
また、製造に多くの「化学薬品」や「有機溶剤」を使用しますので、使用し終わった後廃棄する時には空気や水など環境を汚染する事になります。


基本的な採取手順は以下のようになります。


1.香りの成分を含んでいる植物を芳香成分を溶け出せる「揮発性の有機溶剤(石油エーテル、ヘキサン、ベンゼン…など)」に浸かせます。

2.エッセンシャルオイル(精油)を十分に溶け出した溶剤を「加熱」して揮発性の溶剤を「揮発」させます。
  *この時芳香成分の他に植物に含まれでいた「ワックス」も一緒に溶かし出されます。

3.溶剤が揮発された後には「芳香成分を含んだワックス」が残り、このワックスは通常「コンクリート(凝香體、Concrete)」と呼ばれております。

4.このコンクリート(ワックス)を「アルコール」に浸けてワックスを除去し、最後には芳香成分のみ残した液体「アブソリュート(原精、Absolute)」になります。



2015-09-06

最新の発見?!ある食べ物から採取された「世界最強の抗酸化物質」とは?



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老化を防ぐ「抗酸化力」の高い食品と言えば多くのポリフェノールが含まれているココアやワイン、お茶や様々な野菜、果物などがありますね。
それぞれの食品には各自独有な成分があり、そして抗酸化力や体に作用する部分も色々と違います。
よって肉や野菜もバランスよく食べ、豊富な栄養素を体に取り込むのが健康を維持する上に欠かせないこととなります。
また、近年では「アンチエイジング」という言葉が広がり、美意識の高い女性達の間に「抗酸化」という概念が広がった事によってアサイベリーやマキベリー 、さらに水素水など多く抗酸化力の高い「スーパーフード」が人気を獲得しております。


そしてつい昨年(2013年)に成立したある会社がある食べ物から「ホウレンソウの1000倍」も抗酸化力のある成分を採取し、さらに商品化に成功しました。







「ホウレンソウの1000倍」も抗酸化力のある成分を発見した人物



この成分はつい最近まで認知され始め、そして発見者は意外にもアメリカや日本ではなく、台湾の科学者「周重吉(Dr. Chung Chi Chou )博士」となります。
周重吉(Dr. Chung Chi Chou )博士」は台湾出身で台湾の「国立成功大学(National Cheng Kung University)」で化工系学位を獲得し、その後1968年アメリカの「ベイラー大学(Baylor University)」で物理化学博士学位を獲得しました。
卒業後には世界で一番大きいアメリカの飴(アメ)製造会社「Domino」で就職し、様々な糖の採取製造技術を研究開発しておりました。
実際今現在世界中で使用しているの採取・製造など約70%の技術は彼の監督の元で生まれたものになります。


また、1993年から1997年の間に中国の「華南理工大学(かなんりこうだいがく)」やアメリカの「ルイジアナ州立大学 (Louisiana State University, LSU)」で訪問・研究の教授として勤務し、さらに1986年からアメリカの「 ニコルス大学(Nicholls State University)」で教授を務め、45年間を超える研究生活の中で多く国際的な賞を獲得しているなど輝かしい実績を残している人物となります。


そして彼はある食品から「ホウレンソウの1000倍」も抗酸化力のある成分を発見して採取する事に成功しました。
その成分とは”サトウキビ”から採取したポリフェノール「蔗精(CaneEssence™)」であります。





「サトウキビ」から採取したポリフェノール(蔗精、CaneEssence™)


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サトウキビ生産大国の台湾



「(蔗精、CaneEssence™)」はサトウキビから採取したポリフェノールであり、今販売している製品は2013年「周重吉(Dr. Chung Chi Chou )」博士によって成立した会社「台灣美溪生物科技股份有限公司」の独特の技術で採取したものとなります。
その技術は「周重吉(Dr. Chung Chi Chou )」博士の長年の研究によって開発した独特の技術となりますが、基本的な原理は以下になります。


サトウキビを皮や葉っぱと一緒に搾り取って(汁)を集める→糖分を濾過する→最後に栄養素を抽出する。


この様に最終的に採取された栄養素は余分な糖分が含まれていない上に豊富な「植物性化学物質(Phytochemicals)」が含まれており、その中の約27.46%が「ポリフェノール(蔗精、CaneEssence™)」となります。
1トン(1000キロ)サトウキビから僅か200グラムの「(蔗精、CaneEssence™)」しか採取出来ないので非常に貴重な成分であり、周重吉博士の研究室での実験によりますと”ホウレンソウの約1000倍もの抗酸化力がある”という事が分かりました。


また、その色は天然な茶色なので”発ガンの危険性がある”と危機視されている「カラメル色素」の代わりに食品の着色料として使用する事も出来ます。
よってこれからも様々な分野で活躍しそうな食品となりますね。



台灣美溪生物科技股份有限公司ホームページ

通販サイト

*共に中国語注意


2015-09-05

ストレスが当たり前な社会で「老化」を早めない為には...?



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何年間前から「アンチエイジング」という言葉が多く美容意識の高い女性の間に広がり、そしてテレビ番組や広告だけではなく、多くの雑誌や書籍などにもそれに関する特集や紹介を組んでおります。
「アンチエイジング」といえば...


バランスの良い食生活。
タバコを吸わない、お酒を飲まない。
定期的な運動(しかし過激な運動は避ける)
十分な睡眠。
正しい生活リズム。
紫外線を浴びない。
ストレスを溜めない......などなど。


色々とありますが、共通点としては老化の原因「フリーラジカル」や「活性酸素」を増やさないことになり、よって日常生活にこれらの習慣を保てば「フリーラジカル」や「活性酸素」は増えず、老化遅くすることが出来ます。


しかし、いくら「ストレスを貯めない!」、「十分な睡眠を取りなさい!」、「バランスの良い食事を取りなさい!」と言われても、殆どの人は「そんな暇あるか!!」と答えるのでしょう。
特にストレスに関しては仕事や勉強、あるいは子育てで忙しい毎日を送っている現代社会の人達は嫌でも過剰なストレスを抱えてしまう事になり、また、不景気による経済や将来に対する不安、サービス残業、過剰労働、仕事上の人間関係によるストレスだけではなく、様々な環境汚染にも老化の元「フリーラジカル」と「活性酸素」作り出すことになります。


よって、どうしても「フリーラジカル」と「活性酸素」を過剰に作ってしまうのなら、これらを除去出来る「抗酸化物質」を摂所すれば良いのです。







「ストレス」で活性酸素やフリーラジカルが増える原因。


そもそも何故ストレスが老化の元「活性酸素」と「フリーラジカル」が増えるのでしょうか?
その原因は以下の4つがあります。


1.ストレスを感じるということはある意味今現在の環境や状況に「危機」や「脅威」を感じているということになり、そして人人体はそのような状況を対応出来るために「副腎皮質ホルモン」という物を分泌します。
そしてこの「副腎皮質ホルモン」というホルモンの分泌分解の過程で多くの「活性酸素」や「フリーラジカル」が発生する様になります。

*「副腎皮質ホルモン」は「糖質の代謝」や「電解質の代謝」、さらに「男性ホルモン」に似たような作用があるなど、元々生命の維持に必要なホルモンで健康で普通な状態(ストレスが過剰に無い)であると適切に分泌し、体に負担を及ばないのですが、体が異常な状態(危機や脅威にあってストレスが溜まる)になると大量に分泌する様になります。



2..ストレスは抗酸化作用に必要な「ビタミンC」が大量消費されます。



3.ストレスや緊張を感じると血液の流れを管理している「自律神経」の働きが鈍くなり、そして自律神経の働きが鈍くなると一時的に全身の血液の流れが止まり、それによって各細胞に酸素が得られなくなります。
その後自律神経が正常な状態に戻ると再び血液が一気に流れ始める様になり、この現象は医学上では「虚血―再灌流」と呼ばれております。
「虚血―再灌流」を頻繁に繰り返すと「好中球」から大量な「フリーラジカル」を産出します。



4..ストレスが溜まると「高血糖」になり易く、「高血糖」の状態が続くと体内の抗酸化酵素「スーパーオキシドディスムターゼ (Superoxide dismutase, SOD) 」や「カタラーゼ(catalase)」、「グルタチオンペルオキシダーゼ(GSH peroxidase)」などが”糖化反応(Glycation、メイラード反応とも呼ばれる)”によってと粘着して破壊され、「酸化現象」だけではなく「糖化現象」も早め、体を老化させます。



2015-08-24

香りを採出できる漢方生薬―「アモーマム カルダモン(白豆蔻、Amomum cardamomum)」




「アモーマム カルダモン(白豆蔻、Amomum cardamomum)」



基原:「ショウガ科(薑科、Zingiberaceae)」の「アモーッム属(Amomum)」で「カルダモン種(E. cardamomum)」であり、中国や台湾では別名「豆蔻、白蔻仁、白蔻、蔻米」とも呼ばれております。
また日本では和名*「小荳蒄(ショウズク)、小豆蒄」と呼ばれているものもありますが、これは「アモーマム カルダモン(白豆蔻)」と似ているが全くの”別物”となります。


*日本で「小荳蒄(ショウズク)、小豆蒄」と呼ばれているものは「エレッタリア カルダモン(Elettaria cardamomum)」であり、「アモーマム カルダモン(Amomum cardamomum)」とは別物であります。



主の成分:多くの発散性のあるエッセンシャルオイルを含んでおり、そのオイルには「オイデスモール(桉葉醇、Eudesmol)」、「α‐テルピネン(松油烯、ALPHA-TERPINENE」、「ミルテナール(桃金娘醛、myrtena)」、「ボルネオール(右旋龍腦、Fianranbingpian)(BORNEOLUM)」、*「樟脳(右旋樟腦、camphor)」などが含まれております。


*「樟脳(しょうのう)」:分子式 C10H16Oで「カンフル(蘭: camphre)」、または「カンファー(独: camphor)」と呼ばれることもあります。






「分布」


(カルダモン)は非常に多くの変種や近縁別種があり、そのため今市場に流れている(カルダモン)は「マイソール」、「マラバール」、「セイロン」など様々あり、「アモーマム」もその1つであります。



原産地は「インドネシア」、「スリランカ」、「マレー半島」などがあり、、そして今では主に「タイ」、「ベトナム」、「カンボジア」、「ラオス」、「スリランカ」や中国の「海南島」、「広西チワン族自治区」、「広東省」、「雲南省」など多くの”熱帯地域”から産出されています。




「用途」


主に漢方薬のとしてしようされ、漢方から見れば「辛、温」という性質を持ち、また「化湿(湿気を除去)、行気(気の循環を良くする)、止嘔(吐き気を止める)」などの作用があることから「胃寒湿阻氣滯嘔吐(胃が冷え、湿気で新陳代謝が悪く、気の循環が悪く、吐き気)」の治療に使用されております。


その他にも中国や台湾式の料理やデザートにも使用されることもあります。



「香り」
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