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2015-04-23

薬種・香原料「山奈(さんな)」


「山奈(さんな)」

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ショウガ科の草本(バンウコン )の根茎を乾燥させたもので、主に中国(広東・広西・雲南)、台湾マレーなど東南アジアに自生し、通常根茎を輪切りした物を使用します。
インドではカレーの食用色素スパイスとして使用されているが、日本では江戸時代から渡来し観賞用に栽培されていましたが、食用としては今でも使用されておりません。

白色粉性があり、肥えて大きく香り濃厚辛みの強い物が良質とされています。
また、「縮皮突肉(外皮はしわしわですが、中身はぷっくり充実している)」物が良いと言われています。


「分布・起源」

主の産地中国台湾、さらにインドマレーなどの東南アジアである。


「用途」

主にカレー粉の原料などの「香辛料」、「食用色素」として使われ、また、「抗真菌作用・消炎作用」がありますので、漢方薬では「健胃薬」として使用したり、冷えによる「腹痛消化不良歯痛」などの治療にも使われています。

しかし、殆どの場合は「薫香料」として利用される事が多い。


「香り」

濃厚で、かつ辛みの強い香りがします。

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