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2015-05-22

植物の抗酸化物質


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「過剰な紫外線は動物にも植物にも害をもたらす。」



多くの生き物はより過酷な環境で生息している程、自身を守る為に様々な「保護機能」が進化しています。
そして当然「植物」でも例外ではありません。
特に植物は動物や人間と違い、(遺伝子を破壊する)紫外線が強く、寒暖の差が激しい環境の中でも移動する事が出来ないので、じっくり時間を掛けて過酷な環境に適応出来る様に進化を遂げ、様々な「自衛手段」を身に付けるしかありません。



また、確かに植物は太陽の光によって「光合成」を行い、栄養を蓄えます。
しかし、多くの場合その必要のエネルギー量は少なく、真夏の強烈な太陽光でも光合成に利用出来る(太陽光)のエネルギーは約「3分の1」しかありません。
そして残りの太陽光(紫外線)は遺伝子を破壊する有害な「活性酸素」に変化します。



これは人間も同様ですね。
適量な太陽光に当てないと「ビタミンD」不足になり、「骨粗しょう症」になってしまう恐れがありますが、その必要に当てる量は日焼け止めクリーム無しで「両手足背中」を晴天日の太陽光に露出すると仮定した場合、週2回”午前10時~午後3時”の間に「5分から30分」日光に当てれば十分なビタミンDを生成出来ます。



それ以上当てると活性酸素(一重項酸素)が生成し、シミや皺、くすみや垂みなどの「老化」の原因になります。







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「植物の抗酸化作用」



そして自由に移動出来ない植物の「自衛手段」といえば、一番代表的なのは「抗酸化物質」を産出する事ですね。
例えば葡萄やリンゴ、イチゴなど表面が色鮮やかになっているのは「ポリフェノール」という殆どの植物に含有されている抗酸化物質となります。
「ポリフェノール」の種類は今知られている物でも約5,000種以上あり、既に様々な研究が進められております。
また、多くの化粧品や健康食品などにも応用され、これからもさらに様々な分野で活用されるのでしょう。




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